電話の掛け方

オーストラリアは公衆電話が至る所にあります。australia_2
クレジットカードが入るところもあるらしいですが、
基本はコイン(硬貨)です。

 

なかったら近くのお店で両替してもらってください♪
その際、注意点が1点!!

 

50セント単位で両替してもらうことです。

 

理由は3つ。australia_3

①最低50セント入れないと電話できない

SNSは20セントです!

②市内局番は50セントでかけ放題、その他は時間で加算式

携帯電話への通話は後者です。
値段はハッキリわかりませんが、私は3分でA$4.5かかりました。。。

③おつりは出てこない

日本同様、おつりは出ないです!!
私は毎回テンパりまくるので、市内局番なのにA$2入れて後悔。。
あわてず、両替してからにしましょう!!

で、掛け方ですが、これは日本と同じです。

 

受話器を取って、お金入れて(最低50セント)、番号を押すだけ。
電話の上部に掛け方の絵が書いてあるので、心配いらないかと!!

 

場所によっては、『日本への掛け方』が書いてあります。
(なんで日本だけ…?日本人はテンパっちゃうのかね。笑)

 

まとめると、

 

① 50セント硬貨を用意する

② 日本同様に電話をかける

 

だけです!! 楽勝(◎´∀`)ノ♪

 

 

 

追記、

いろんな場所でFreeWifiが使えるオーストラリア。
シドニーでは、一部の宿、カフェ、大型スーパーをはじめ、
図書館や美術館、駅などの公共機関がおすすめです。
アデレードはシティ内で「Adelaide wifi」みたのが飛んでました。

なので、日本への通話はskypeとかLINEとか、
私個人的なおすすめはテレビ電話が出来るので、AppleのFaceTimeかな。
iPhoneユーザー、MacPCユーザーはぜひご利用を!!
ちなみに、iPhoneの場合、FreeWiFiスポットでは、
機内モードの状態でWifiをオンにすれば、お金はかかりません!!

 

便利な世の中ね(゚ー゚)

 

詳しいことはグーグル先生に聞いてね。笑

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