世界の車窓から vol.5 タイトル、vol.4となってますが、vol.1〜4の記事はないです笑 長距離列車の旅、というか、移動こそ旅の醍醐味だと思っているので、 計7回も寝台列車に乗ることになりました。 その5回目が昨日昼〜明日朝にかけてです。 見える風景の話でもしましょうか。 ↑ やっぱりなにもない。好きだけどね、こういうのも! ↑ 今回のハイライト。また、うし。笑 草原6割、低木林1.5割、長木林1.5割、牧場0.7割、街0.3割。 動物に限れば、ヒツジ、ヒツジ、ヒツジ、ヒツジ、ウマ、ウマ、ウシ(、カンガルー) いかがでしょう、割と予想通りでしょうか? 私は予想通りです。もちろん、いい意味で! というか、「世界の車窓から」という番組はたぶんきっと本当にすごくて、 ある一瞬に突然やってくるベストシーンを狙って狙って撮ってるんだろうなぁと思うんです。 いやぁ、改めて価値のある番組だね。 みんな見た方がいいよ! でもって、隣に座るイケイケのお兄さんは今日もイケイケです。 音楽ガンガン、よく歌ってます。 そして10時くらいに遅起きして、周りに「モーニン!」といい、なぜかトモダチがたくさんできてます。 憎めない人ってこういうこと言うんだなと勉強になります(´∀`) 寝台列車といえど普通の座席なので、オジイさんオバアさんは辛そうだし、 私も稼ぐオトナになったら絶対個室を取ろうと心に誓いましたが、 夜行バス常連の今の私からしたら、140度も倒れる座席は天国、快適です! 見える風景、隣に座る人、座席の上での48時間移動… 楽しくもあり、もっぱら暇でもあるので、いろんなこと考えちゃいますね。 あ、そうだ、全然関係ないけど、電子ブックで読んだ「ハウスワイフ2.0」について。 率直に、今の私が読んではいけなかった気がする。 で、現実のアメリカの主婦たちの生活・考え・行動に割と共感しつつも、 本の著者エミリー・マッチャーの最後の結論に激しく同感。 男女関係なく、経済的自立(の経験)は生きてく上で必要不可欠だと思うからね。 「自分は自分なんだ」と結局ブレない主婦の方だったら読んでもいいかも? ・・・おっと私いまニートだ、仕事しなきゃ(´∀`;) そんなこんなで20時から4時間も寝れなかった長い1日が終わりました。ちゃんちゃん 投稿ナビゲーション 時差の話ちょこれーとまふぃん コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ