列車の中でのあれやこれ

ちゃんと読んでくれる人がいてもいなくても、
それなりに読みやすい記事を、有益な記事を書こうと思います。
それなりに。

 

 

昨日の夜に引き続き、アデレード→パースの長距離移動中です。
途中、クックという駅や、カルグーリという駅に停車しました。
はじめの2枚の写真はクックでの様子。

 

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↑ イケイケのオジさん@クック

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 ↑ …本当になにもない!!(゚ロ゚;ノ)ノ

 

 

 

もちろん無人駅なのですが、人も住んでなさそうな…
でも、旅人のお姉さんが乗ってきたってことは、多分宿はあるんだと思います。
それかめっちゃタフなお姉さんなのかも…

 

わたしはこんなところに一人でいたら、いろんな意味で死ぬなと思いました。笑
それくらい、途中の駅には何もないです。
(カルグーリは近くに街があるらしく、1.5時間の降車時間が設けられましたが、
夜8時過ぎで真っ暗だったので、どこにも行ってません。。)

 

で、電車の窓から見える風景。
今回もリアルな「世界の車窓から」です。

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↑ 赤い大地に草や低木。これが大半。

 

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↑ たまに草がなくなる

 

 

 

草原、小さな街、ヒツジ、ヒツジ、ウマ、ヒツジ…
カンガルーは今回見なかったです。

 

あとは、ハエが多くなったかも…?
これもオーストラリアらしいんですけどね!
もう、大きな口を開けては歌えません。

 

車内も、ストレスはたまってないけど、たまってる人もいるのかも?
ちょっと落ち着きない気がします。それに誰かのガスが充満してます…orz
まぁ、それが普通ですけどね。

 

 

そんなこんなで、四六時中同じ景色を見ているかと思いきや、
電子書籍でハウスワイフ 2.0を買ったし(コレについてはいずれ後述?)、
半分以上はAirMacを見ているので、私は全然飽きてません。
電池持つかなーくらい。(持ちました!)

 

 

でも、いや〜いいね、大自然。
いろいろと考えちゃうね。うん。

 

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