みんなが好きだからって自分も好きとは限らない 5日遅れの内容で、毎日18時に更新中です! リアルタイムは”メキシコ:サン・クリストバル・デ・ラスカサス”にいます(‘∀`) あと…も〜しブログが面白いなと思ってくださったら! 記事の下の方にあるSNSのボタンをポチってくれると嬉しいです! 特に を押してくださるとテンション上がります(。-∀-。) *************************************************** 海がそんなに好きではなかったのに来てしまったマスンテ。笑 でも、住めば都、寝るところさえあれば天国だったりするので、良い感じには楽しめてます。 ただし、現地人の話やネットで見つけたレビューが言うほど、私にはグッとくる場所ではなかったので、みんなが好きだからといって自分にもぴたっと当てはまるとは限らないことを、身をもって実感しました(‘∀`;) そもそも、丘の上から海を眺め、ハンモックに揺られながら寝れるArquitectという宿に泊まれなかった時点でちょっと残念。 い・つ・か来たら、またチャレンジしたいなー。 ↑ 噂のArquitect、良い感じの雰囲気だけど受付スタッフが最悪な宿。笑 けど、人はみんな穏やかだし愉快だし、そういう部分は気に入りました(o’∀’o)♪ ↑ 朝の村の風景 ↑ ここに泊まりました、朝食&wifi込み、水シャワー、ドミ1泊120ペソ(960円)。オーナーが素敵! ↑ 朝ヨガを楽しみにしてたのに、この日だけお休み。残念。。 ↑ 朝の海の風景 ↑ 写真を撮ってたら「もっと撮って!」と言って来たジョニーの仕事風景、漁師さん。 お昼過ぎになると焼けるように暑くなるので、チェックアウト後に乗合トラック(コレクティーボ)に乗車。 ポチュトラまで戻ります。 (というわけで、秘境だとか極楽だとか言われている隠れリゾートのマスンテ、滞在はたった18時間。笑) ↑ これがコレクティーボ ↑ 運転席に近い方に乗ると風がものすごく気持ちいい! さて、ポチュトラには特に用事がなかったので、次の地:サン・クリストバル・デ・ラスカサスに移動すべくバスターミナルへ。 バスはOCC社、12時間移動で560ペソ(4480円)、高いなー。 空が明るいうちに移動したかったし、目的地には朝に着きたかったので、夜8時の便にしました。 それまでヒマだなぁ〜と思ってぶらぶらしていたら、マスンテの宿で知り合ったメキシコ人のマリアナと再会! 彼女もヒマだというので、ご飯を食べたり、カフェでお互いの言語を学んだりして、ガールズトークしてました♡ 写真撮り忘れちゃったけど楽しかったなー。 ちなみにポチュトラはこれといって何かがある訳ではなさそうだし、そんなに大きくはない町ですが、日本人(というかアジア人)が本当に一人もいなかったので、リアルなメキシコが味わえるかも? 大通りに面してたくさんのお店があり、歩道は割と細いので、歩くの注意です! ↑ 町の外れにあるスーパーマーケットのカート、メキシコカラーが可愛い! ↑ バスターミナルの看板を書いていたオジさん、名前忘れちゃった ↑ 町の雰囲気、なんか洗礼されていない感じがいいですね〜 朝起きたら次の町。 サン・クリストバル・デ・ラスカサスは民芸品が安く買えるらしいので楽しみです♪ 【メキシコ:ポチュトラ情報 2014/7/24】 天気:晴れ、ちょーーー暑い 気温:35℃くらいありそう 服装:Tシャツ+短パン +α:涼みに入った銀行の扉に足が挟まれ、深手+流血の負傷。現地の人に相談したところ、絆創膏ではなく、肉をくっ付けるためのテーピングをもらいました。面白い治し方が見れて、なんか良かったかも。笑 投稿ナビゲーション オアハカを旅する人へお勧めする9のコト琥珀と雑貨の街:サン・クリストバル・デ・ラスカサス コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ