例のごとく8時過ぎまで寝て、パッキングをしてからのんびり朝。
今日はドリップした珈琲にココアパウダーを入れて、いつもとは一味違うモカ珈琲にしてみました。
母娘旅で最後の朝ごはんだから、ちょっとだけスペシャルにね(*’ェ`*)♪
そんなわけで最寄りから45分、11:30頃ミュンヘン国際空港に到着!
いよいよ、とうとう、母が帰国するので見送りに来たのです。
飛行機は14:25発なのでしばらく時間はあったのですが、早々とチェックインを済まし、荷物を預け、チーズを食べたり、TAX Refund(税関申告)を済ませたり。
あ、ミュンヘン国際空港にはTAX Refundカウンターがセキュリティチェック前(ターミナル1-B)にもあり、税関でハンコをもらって銀行に行くだけで、お買い物時に支払ったTAX分の金額を返金してもらえますよー!
なんだかんだで12時半。
出国審査カウンターが混みだしたので、軽ーい感じで「バイバイ!」とお別れしたのでした。
↑ 激混み!30分以上は並ぶ感じ
↑ でもちゃんと飛行機に乗れたみたい
・・・で、あまりにやる気がなくなってグダグダしたのはここから。
・・・(´-ェ-`)?
んー、語弊があるなぁ。
正確には色々と寂しく悲しくなってきちゃってズーーンってなってグダグダせざるを得なくなったという感じ。
・・・(´-ェ-`)
まぁ、寂しいのは抜きにしても、私は今夜23:45に夜行バスで次の地に向かうのですが、それまで暇で暇でしょうがない(´-ェ-`)
せっかくドイツに来たのだし、歴史を学ぼうとミュンヘン中央駅から電車で20分のダッハウ強制収容所に行こうとしましたが、更に落ち込む気がするので行くに行けず(´-ェ-`)
(東日本の被災地もそうだけど、想像もつかない悲しい歴史のある地は苦手です。行きたいけど、行けない。)
で、結局19時までずーっと、次の予定を決めるべく、空港free wifiでグーグル先生と対話していました。
まぁこんな日もあるよね。
でもって20時過ぎにミュンヘンバスターミナルZOBの併設レストランに入って、元気を出そうと大盛りサラダを注文。
今は寒いし眠いし胃が痛いです( ̄▽ ̄)
↑ でもやっぱり野菜は元気の源だなぁ
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・・・はっ!!(゚ロ゚)
わたし、こんなローテンションでぐだぐだ日記を書きたいわけではない!
もっと明るい感じに、素敵な思い出日記を残したかったんだーっ!!
というわけで、母娘旅を振り返ってみようと思います(*’ェ`*)♪
いつにも増して誰かの役には立たない、長文自己満日記です。笑
《イタリア 》
2014,11,3〜8、5泊
ローマ、ナポリ、ポンペイ
5ヶ月ぶりに再会!
私の飛行機が遅延した上、連絡手段がなく、再開できるかヒヤヒヤ…でも会えてよかったー。思わず抱きついたw笑
久々の日本食に感激。
「おにぎり腐ってるかも」と言われたけど、どうしてもこの味を食べたかったんです。
コロッセオやパンテオン、バチカン市国や美術館、ローマの街並みや人々の性格…色々と初体験だったのでは?ルート作りに毎晩頭を悩ませていたことは秘密。はじめは頑張ってたけど、そのうち適当になったことも秘密( ̄▽ ̄)
ポンペイやナポリは異世界だった!
特にポンペイ遺跡は当時の生活レベルに感動した遺跡no.1。
外食はイマイチだったけど、ヒットもありました。その名も、マチェドニア!
でもやっぱり自炊が一番!
家ではそんなこと思わないのに、なぜだか一緒に料理したくなって、アパートメントホテルを検索しまくった日々。
《モロッコ 》
2014,11,8〜14、6泊
マラケシュ、メンドーサ、サハラ砂漠
明らかなる異国の雰囲気、フナ広場の活気、スークの雑踏感、人々の人懐っこさ…初めのドキドキ感は半端なかった!
食事は基本、クミン味。タジンやクスクス、確かに食べ飽きちゃったね( ̄▽ ̄)
でもカフェは激安だし、激ウマだし♡このお店からクロワッサンにハマっていったのでした。
ミントティーもこの時から飲めるようになったもの。
不思議ダニ宿や裏道ステキ宿。リアドの生活を体験したのはいい思い出!
だけどやっぱり一番はサハラ砂漠。ずっと続く無の世界と、流れ星がたくさんの夜空。そしてラクダに乗るときのフランス人おばちゃんの笑い声、忘れられないなぁ。笑
《スペイン》
2014,11,14〜19、5泊
バルセロナ、モンセラット
空港の切符売り場、久しぶりのスペイン語圏に嬉しくて嬉しくて。先進国の生活にも馴染んできて、髪を染めたりしたな、そういえば。
でも何より楽しみにしていたのは、ガウディの作品群。タイルなどの素材はもちろん、色や形状諸々のセンスが大好き!サグラダファミリア完成を見るべく、2026年までにバルセロナへ移住したいなぁ(´∀`)
雲みたいにモクモクした岩に囲まれたモンセラットにも行きました。名物の黒いマリアは写真で満足。笑
宿はサグラダファミリアが見える絶好の場所・・・ですが。衣類を洗うと黒くなる洗濯機、無駄に多いベッドルーム、そして私の体調不良。バルセロナは一番ハジける予定だったのに、絶不調☆
・・・はぁぁ〜(´-ェ-`)
でもとりあえず移動。4月から考えても一番辛かった、バルセロナ→パリの15時間耐久バス移動。もうこんなことしないと決めた日。
《フランス》
2014,11,20〜27、7泊
パリ、ヴェルサイユ、レンヌ、モンサンミッシェル
辛いバス移動後、贅沢しようと入ったるるぶオススメのレストランでモロッコ風料理を食べる…またか(´-ェ-`)わたし、やっぱり食センスはないみたい。
でも自炊はバッチリ美味しかったし、レンヌやモンサンミッシェルでもいい感じのお食事でした♡
しかーし。
やっぱりアジアンブッフェが一番だよね♡
食ばかりでなく、この国では色んな場所を観光しました。パリのヒットは、シャンゼリゼ通りとキラキラエッフェル塔かな。
ヴェルサイユは宮殿も豪華絢爛で素敵だったけど…いきなり落ち葉を拾い始めて、空に向かってパアッと舞わせた姿の方が素敵だと思いました。
レンヌは何と言ってもクリスマスマーケット♡寒くて凍ったカラダにしみました。
モンサンミッシェルは生憎のくもり空。ライトアップはいつか(フランス語が得意な)お父さんと来てね!笑
日本人観光客横目にのんびり巡る私たち、なんか優越感。笑
《ベルギー》
2014,11,27〜12,2、5泊
ブリュッセル
ベルギーと言えばチョコとワッフル♡でも、この頃ハマり始めたブリオッシュや自炊ごはんの方が印象的です、はい。
そういえば、市場で南米の果物チェリモヤを発見。日本ではあまり見ない食べ物をいただくのって、海外の旅ならではでしょ?
この頃から手を抜き始めてはいたけど、観光案内もがんばりました。何と言ってもグランプラス!あとはクリスマスマーケットで見たシュールな姿の観覧車がツボ。
楽器博物館も行ってよかった場所。あの素敵な音がする石、家に帰ったらモルタルで作ってみよう。
そういえば小便小僧も見ました。クリスマスバージョンで、なんだかよくわからない姿。笑
ブリュッセルからは、ルクセンブルグとアムステルダムに1dayトリップ!電車の座席が高すぎて、床に足がつかない。こぐまの足みたいでツボ♡
《ルクセンブルグ》
2014,11,28、0泊
ルクセンブルグ
要塞都市ルクセンブルグ、4時間しか居れなかったものの、お散歩日和で良い印象の場所。
クリスマスマーケットが面白かったのもここの特徴。食べ物の種類が豊富でした!サンタさんのいやらしい顔つきも必見です。
ただねー、最後に買ったお人形型ブリオッシュ2個900円はいただけないよねー、まだ悔しいわぁー(´∀`)
《オランダ》
2014,11,29、0泊
アムステルダム
街を歩けば運河沿いのいい景色。お店に売っているのはチーズやチューリップ。この国に住んだら好きなものに囲まれて過ごせそうだなぁ。
お煎餅も売ってたね!まだ手元に残ってます。大事、大事。
土曜マーケットに行ってみたら青果が激安。個人的には古着市がグアテマラを思い出させる陳列でした。掘り出したいぜ!
でもやっぱり、ショーウィンドウのお姉さんが印象的すぎるよね(´∀`)売春が合法って、すごい。本能剥き出し!!
《ドイツ》
2014,12,2〜13、12泊
ケルン、フランクフルト、マインツ、オーバーヴェゼル、ベルリン、ドレスデン、ニュルンベルグ、ミュンヘン、フッセン
ドイツ旅、意外に長かったんですねー。街ごとにカラーが違うので、つい長く居ちゃったのかな。各地のクリスマスマーケットは十二分に楽しめました。マイベストは可愛いドレスデン!!
ケルンは駅前の大聖堂…よりも、プレッツェルをはじめとするパンが美味しかった印象♡
フランクフルトでは3泊、手紙を書いたよね。・・・まさか下書きすると思わなかったよ。笑
マインツでは岡崎選手に会えず、オフィシャルショップにも行けず(´-ェ-`)でも可愛い町だったなぁ。お付き合いいただきありがとうございました。
オーバーヴェゼルではこの旅一番の贅沢、古城ステイ♡お部屋も素敵だけど、朝ごはんが最高だった!お風呂は…運が悪かったね、また今度ね(*’ェ’*)
ベルリンでは4泊、天気が良くて驚いた!夜の道で怖い経験もしたけど、何事もなく帰国できて今ホッとしてます。私のヒツジバッグは見つからないけどね。見所たくさんな場所でした!
ドレスデンは磁気工場に行きたくて訪れた町なのだけど、クリスマスマーケットが本当に可愛くて好みでした!帰りに買ったシュトーレンは…んー、普通?
ニュルンベルグはひたすら寒かった(´∀`)卵酒:アイアープンシュがカラダにしみたね。干しぶどうのお人形さんも可愛かったなぁ。
ミュンヘンではドイツ料理を食べたことがベストかな。ダルマイヤーのチャイティーのカップがお洒落だったこと、dmの顔パックにハマったこと、細かいことがちょこちょこあった街。
フッセンはノイシュヴァンシュタイン城のメルヘンさもさることながら、川や家々の色の綺麗さが印象的!お散歩楽しかった〜ヾ(*´エ`*)ノ♪♪
日本出国から帰国まで、8ヶ国24都市43日間の2人旅。オランダとアンゴラを除いて、西ヨーロッパ地域の大都市を中心に周遊生活しました。
さて、話は飛びますが…
いつもは割と仲がいい父母、数年前によくケンカをする時期がありまして。
子供にとって両親のケンカを見るほど嫌なものはないので、お互いの意見やある種言い訳を聞くたびに悲しい気持ちにはなっていたのですが、その反面で「やっぱり父母も1人の人間なのか」って思っていたんですね。
なんていうのかなー、私の中でそのときまでは完璧なお手本だと思ってたんだけど、実はそればっかりではなくて、彼ら自身も自分の夢や生活、想いや人生を持った、「私の親」というだけではない、私やその辺の人と同じ「ある人」だったわけなのです。(あ、悪い意味じゃないよ。傷つけるような語弊があったらごめんね。)
だから、父と母は男性と女性だし、私とは違う個体だし、人生があるし。
そう思うと、絶対裏切らない・従うべき運命共同体チックなお手本っていうわけでは無くて、見習いたいところも反面教師にしたいところもある、自分とは全く違う存在に変わったわけです。
いい意味で、頼りすぎることは出来ない他人だったのね。
そして甘ちゃんな私なりに考えて「頼りすぎている今の状態では2人の人生を潰してしまう!」と思って、自分のこと全てを自分でやりきりたくて、自分の足で1日を刻みたくて、旅に出たっていうのも大きな理由の一つだったわけなのです。
で、一人旅に母が参加、二人旅に。
いくら若い時にバックパッカーだった母と言えど、通訳や案内、旅程調整や費用管理など旅に必要な技術は、時代に合わせた方法があると思うので、私の方がうまくできると思ってます。
だから、旅の序盤までは甘ちゃんの思惑通り、“頼りすぎていない状態”どころか助けてあげている鼻高々な思いでした。
だけどねー、思い返してみると、違うんです(´∀`;)
イタリアに持ってきてくれたおにぎりが、どんなに嬉しかったことか。
モロッコのツアーで一人ぼっちにならない状態が、どんなに救われたことか。
スペインで発熱したとき、どんなに心強かったことか。
フランスの街路樹を教えてもらい、どんなに素敵な知恵だと思ったことか。
ベルギーのキッチンで一緒に試行錯誤することが、どんなに楽しかったことか。
ドイツ中の色んな地を金銭面を気にせず回れたことが、どんなに助かったことか。
そもそも、日本での私に関わる細かい事務作業を引き受けてもらっていたり、頻繁にメッセージをくれたり、私的ツボをよく知っていてくれたり。
旅の技術ではなくて、主にココロが満たされるような様々な部分で、色々と頼っていたみたいですわたし。
・・・なにが”鼻高々”じゃい(´υ`;)笑
でね、そうなると、母は1人の女性ではあるんだけど、やっぱり私のお母さんなのです。
頼りすぎることは出来ない他人なんだけど、一生どこかで頼ってしまう共同体なんだろうなーと。
そして、まぁ周り人のことはどうでもいいんだけど、親は嫌いとかウザいとか、思春期が過ぎた私の年代でも言っている人は本当にそう思ってるんだろうなぁと思います。
だけど私にとっての親は到底そうは思えないし、だからこそこういう存在がいることは感謝すべきことなんだろうなぁと思います。
本当に、いつもありがとう!
一方的な考えではあるけれど、日本に帰ってからも、女性であり母である彼女を頼り頼られたいと思います。(死ぬまでに英語をちょっと話せるようになるという決意、お手伝いするよ!)
長くなりましたが、以上、43日間のまとめでした!
はぁぁぁ〜ちょっとスッキリしたヾ(*´エ`*)ノ
【ドイツ:ミュンヘン情報 2014/12/13】
天気:はれくもり
気温:3℃くらい
服装:いつもと一緒
+α:この記事、計3日かけて書きました。言葉を選んで素直にかけたから、本当にスッキリ。誤字脱字および語弊があったら申し訳ない、愛嬌で許して!
サンキューでした
こちらこそ!!
さみしさからは立ち直りました!!笑
ステキなおかあさん、すてきなかぼちゃん。
お母さんもバックパッカーだったんですね〜。かっこいい!
私は新婚旅行でドイツバックパッカーの旅をしました。懐かしい風景に出会えて嬉しかった!
miyanoさん
嬉しいコメントを、どうもありがとうございます(*’-‘*)
みやのさんもバックパッカーだったのですか!?身近にいると思うとなんだかこれまた嬉しい〜♡
風景も楽しんでもらえたようで、なによりです(´υ`)♡