モノづくりは世界を救う!

昨日プノンペンから移動して、シェムリアップという町にやってきました。
最近、女子旅でものすごくお勧めされている地:アンコールワットの観光拠点となる場所です!

 

・・・が。
今日はアンコールワットではなく、私視点で見たかったモノづくりな場所に訪れてみました(´∀`)♪

 

 

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数日前の日記で書きましたが、カンボジア1991年に終戦したばかりで、国境付近では今もまだ地雷撤去作業が続いています。

また、戦争の影響もあり、国内よりも近隣諸国(主にタイ)に出稼ぎに行く人がたくさんいるものの、いまだ識字率が低い上、言葉の違いもあることから、結局はお金が稼げずに暮らしが辛くなる一方。
親の出稼ぎについていく子どもは教育を受けることができなかったり、最悪の場合は子どもが売られてしまったりと、貧困から様々な問題が生まれているのが現状です。

 

同じアジア、同じ地球の国なのに、あまりにも違う生活状況で悲しくなります(。´_`。)

 

しかし!
そんな悪循環を生み出さないよう、海外からの雇用アイディアがたくさん持ち込まれて実践されているのが、観光客の多いここシェムリアップ!!

勉強の意味も込め、いくつかお店と工房を巡ってみました(*’ェ`*)

 

 

 

(1)クルクメール →HP

雇用を生み、貧しい人々を助けることが目的のお店です。
地雷原であった場所にオーガニックハーブ農園を作り、最終的には石鹸やオイルに加工して販売しています。

オールドマーケットの川側にあるお洒落なお店。
日本語の説明もたくさんあるので、いい感じのお土産を買うには丁度いいですね(*-∀-*)

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(2)I ♡ Cambodia →HP

かものはしプロジェクトというNPO団体による、カンボジア・インドを中心に世界から売られる子どもたちをなくす目的で作ったお店です。
女性120人が働いており、工房→専売店の流れなので、フェアトレードもきちんと考慮されています。

サンダルやコースターなどのい草製品を取り扱っていて、とってもお洒落!
お店も何軒かあるようです。

余談ですが…お店の設計を担当したのは日本の若手ボランティア技術者3人だそう。同年代と聞きました。
感化されるなぁ!!

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(3)ARTISANS ANGKOR →HP

世界各国から観光客が訪れる、大規模な工房&店舗です。
詳しくはわかりませんが、職業訓練があったり見習い期間があったりする様子を見ると、やはり生活支援の目的があるのだと思います。

カンボジアシルクや陶器、石細工や銅板細工、木彫りや木版ペイントなど、とにかくたくさんの種類の製品が作られており、その工程を個別ツアーで見せてくれたり(無料!)、製品を買ったりすることができます。

行く価値は十分にありますよ!!

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↑ カンボジアの繭は黄色

 

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↑ シルクの質感も最高です

 

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↑ 陶器に淡いペイント

 

IMG_7179 ↑ 細かい細工も丁寧にこなしてました

 

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↑ 面白いだろうなぁ、木彫り

 

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↑ カンボジアで一番人気の絵だそう

 

 

 

(4)セントゥール・ドゥ・アンコール →参考HP

フランス人オーナーが生活支援の目的で作ったオーガニック製品のお店です。
石鹸やオイルに加え、胡椒やカレー粉などのスパイスも売られています。

お店はオールドマーケットの東側にあるのですが、そこから無料トゥクトゥクで6号線沿いにある「セントゥール・アンコール・ワークショップ」という工房を訪れることができます。
たくさんの人が働いている姿を見ることができ、(観光用とわかっていても)やはりこれも興味深かったです。

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シェムリアップは本当にTHE☆観光地なので、オールドマーケット付近にはたくさんのお洒落なお店があります。
市場のお買い物も安くて楽しいですが、コンセプトショップもなかなか面白ので是非のぞいてみてください(*-∀-*)♪♪

 

 

 

【カンボジア:シェムリアップ情報 2015/1/15】

天気:はれ
気温:30℃くらい
服装:ワンピース
+α:そういえば、BUGS CAFEというものを見つけました。通称、虫カフェ。ドキドキ。

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3件のコメント

  1. 興味深い内容だったけど、一番気になるのは最後の茹でた(?)バッタの看板(笑)
    虫料理なの〜?

    1. miyanoさん
      おぉ、ホントだ、バッタから湯気が出てたんですね笑
      メニューを見る限り、虫料理だと思われます(´υ`)
      でもカンボジアでは日常的に虫を食べるので、地元の人にはあんまり違和感ないのかな...(´∀`;)

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